戴いた栗で栗きんとん

先日頂いた新栗を使って今日は”栗きんとん”を作りました。

栗に限らず何でも鮮度の良い状態の時に加工するのが一番です。

栗は見かけによらず鮮度が落ちるのが早いので特に注意が必要です。

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以前仕入れていた時は、入荷すればその日のうちに全て処理をしていました。

流通で数日掛かっているだろうから一刻も早く加工する必要があったのです。

特に、スーパーなどで売られている物は一旦冷凍保存された場合があるので

特に注意が必要です。

今回の栗は、親戚が植えている栗を朝から拾って直ぐに頂いたので鮮度は抜群

です。

水洗いをしても皆さんシッカリと沈んでいました。

収穫して少し時間が経つと、水洗いした時に、浮き上がる子や

水中を漂う子達が現れます。

この子達は美味しくないので決して使わないようにしてくださいね。

栗と言えば、ここ20〜30年全国津々浦々の和菓子屋さんで

“栗きんとん”が作られるようになりました。

“栗きんとん”は、岐阜 中津川の”すや”さんが有名ですね。

やはり栗の産地で加工したものが、新鮮な栗が手に入れ易いので

風味豊かで美味しいのでしょう。

さて、”栗きんとん”ですが、

水洗いをして蒸篭で30分程蒸します。

その後中身を取り出し裏ごしします。

少しの砂糖を加え炊き上げます。

冷めれば茶巾に絞れば出来上がりです。

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少し手間はかかりますが、本当に美味しいものです。

是非作ってみてくださいね。

平野での初レッスン

今日は平野教室での初めてのレッスンでした。

8月にお申し込みを頂いたO様の初参加です。

毎回のことですが、初めての生徒様にお会いするのはワクワクして楽しいものです。

今回は会場も初めてなので、開始30分前にお部屋に入り、備品の収納場所の

確認からです。

どこに何があるのか確認しておかないと、時間が押してきますので入念にチェッ

クです。

準備万端、完了です。

 

そこへOさまより、少し遅れる旨の連絡が入りましたが、今日はマンツーマンなの

で気にはなりませんでした。

さて、本日の予定です。

栗蒸羊羹、おいもさん(さつま芋餡入りの焼き菓子)、山づと(こなし製)

の3品を予定しています。

予定より15分遅れでのレッスンスタート。

さつま芋を蒸しながら、栗蒸し羊羹の準備。

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Oさまの手際がよく、順調に進んでいきます。

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サツマイモを餡にしての焼き菓子”おいもさん”です。

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更にこなし製の”山づと”

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終了予定を9時に設定していましたが、8時半に無事全ての予定をこなすことが

出来ました。

その後、Oさまに南海堺駅まで送っていただきました。

車中で色々お話を聞きました。

彼女は建設会社を経営していること。

昼はもちろん、寝ている間も仕事のことが頭から離れないとの事。

仕事のことを忘れることができる、貴重な時間であること。等

Oさま、又のお越しをお待ちしています。