夏休み子供教室

先日、生徒様のご要望にお応えして子供教室を開催しました。

Uさま、Hさま、S様3組の親子に参加頂きました。

小学校低学年の方も一生懸命作っています。

o0358048013709790311
紫陽花をイメージしています。

この後、生八つ橋を作りました。

o0480048013709790312

ココア味と定番のシナモン味の2種類を作りましたよ。

子供用と思いココア味を作ったのですが、

以外にもシナモン味も人気でした。

お母さま用として手毬を煉り切りで作って頂きました。

img_1061

これまた、お子様が作りたいと言って大変でした。

お母さまが作っているのを見て同じものを作りたかったようです。

良い夏休みの思い出になったようで良かったです。

最後までお読みくださってありがとうございます♪

光琳菊

今日は、3名様にお越しいただきました。

枚方からお越しのIさま、Mさま、吹田からのKさまです。

薯蕷饅頭、水羊羹、お干菓子(和三盆製)のご希望の方で
お友達同士での参加でした。

薯蕷饅頭製の光琳菊

 

kourinngiku3
餡を包むのが上手でした。
餡が透けていないです。

上部と底面を軽く焼き、蕊を付けています。

kourinkiku

葉先をぼかした葉を付けます。

kikunoha

煉り切り製の葉でぼかすのが楽しいですね。

きれいに出来ました。
kourinngiku
お友達同士ということもあり、和気あいあいと作っていましたね。

又のお越しをお待ちしています。

和み庵の想い

和菓子作りを通して、笑顔を届けたい。
伝統文化継承の一助になれば嬉しい。
この様な大げさな想いを持って、14年2月に和菓子教室【和み庵】は開講しました。
難しいことはさて置き、先ずは楽しく作ってみましょう。
元和菓子職人が教室を開講するにあたり、他と同じような教室はしたくない!
計量は勿論のこと、生地や餡も作って頂きたいと思っています。
体験するだけでは無く、ご自宅で再現出来る様にしたい!
レッスンで和菓子を作って頂くのは簡単ですが、習った事を習得して、ご自宅で再現するのは難しいです。
どうすれば可能になるのか?
これは、繰り返し作る(練習する)しかありません。
1個目より2個目、2個目より3個目と繰り返し作ることにより、
目に見えて上達します。
数多く作ることが上達の道、と言うのは事実ですが、
なかなかハードルが高いですよね。
ご自宅で再現するとなると、餡や生地も作らなければなりませんしね。
和み庵では基本4時間のレッスン時間としています。
小豆から餡を作り、その餡を使って和菓子を作るには4時間は必要です。
2時間程度では体験しかできないと思っています。
本気で和菓子作りを覚えたい方、お待ちしています。

試作です。

8月、9月用に試作をしました。

先ずは朝の花

o0400030013694519727

煉り切りをぼかし包にして、布巾で絞りました。

可愛いですね!

続いて、河原撫子です。

o0640048013694518855

今の時期、河原を散歩していると良く見かけます。

可憐な花に見とれています。

最後に、着せ綿

o0640048013694518857

重陽の節句用に試作をしました。

どこかのタイミングでレッスンに加えていきます。

募集中8月のレッスン

8月の募集中のレッスンです。

まだまだ空きがございます。

4日(木)泉佐野 晴嵐(浮島製)、もらい水(雪平製)、水羊羹
6日(土)泉佐野 晴嵐(浮島製)、もらい水(雪平製)、水羊羹
7日(日)出張レッスン 葛まんじゅう、初紅葉(こなし製)、干菓子(和三盆製)午前、午後共に満席
9日(火)泉佐野
12日(金)泉佐野 晴嵐(浮島製)、もらい水(雪平製)、水羊羹
18日(木)泉佐野 晴嵐(浮島製)、もらい水(雪平製)、水羊羹
19日(金)泉佐野 晴嵐(浮島製)、もらい水(雪平製)、水羊羹
20日(土)出張レッスン 葛まんじゅう、初紅葉(こなし製)、干菓子(和三盆製)
21日(日)泉佐野 晴嵐(浮島製)、もらい水(雪平製)、水羊羹
22日(月)泉佐野 晴嵐(浮島製)、もらい水(雪平製)、水羊羹
25日(木)出張レッスン 葛まんじゅう、初紅葉(こなし製)、干菓子(和三盆製)
27日(土)泉佐野 晴嵐(浮島製)、もらい水(雪平製)、水羊羹
28日(日)泉佐野 晴嵐(浮島製)、もらい水(雪平製)、水羊羹
31日(水)出張レッスン 葛まんじゅう、初紅葉(こなし製)、干菓子(和三盆製)

20日、25日、31日は西本町での出張レッスンです。
泉佐野は遠いが大阪市内なら
参加できると言う方はお問い合わせください。

お問い合わせはこちら

6月の西本町でのレッスン

先日のレッスンの様子です。

この日は、午前5名、午後5名の方に参加を頂きました。

作ったお菓子は、”もらい水”(煉切り製)と”山の雫”(仮称・求肥製)

img_0814img_0815

朝顔の色もそれぞれで、赤や紫、青と個性が出ていましたね。

笑いが絶えない、楽しいレッスンでした。

やはり皆さま、一個目より二個目、二個目より三個目とだんだん上手
になられていました。
数多く作ることが上達の早道との証明でした。

お一人様、12個のお持ち帰りで大変喜んで頂けました。

最後に記念撮影をしました。

img_0819

又のお越しをお待ちしています。

久しぶりの太刀魚釣り

実に3年振りでした。

岬町谷川のいずみ丸で、今シーズンつれ始めた太刀魚釣りです。

前日から、天気予報は九州・中国・四国方面は大雨の予報です。

 

一緒に行ったのは東大阪からお越しのTさま。

春先から週一のペースで和菓子教室に通われています。

教室に通われていた彼女の車を見た時に釣り具を見つけた私は、

”お父様の釣り具ですか?”と聞いたところ”私のです”と仰り

”泉佐野まで来たのですから、レッスン後に釣りをして帰ります。”

と聞いたので一緒に行くことになりました。

 

久しぶりの釣りなので、良いお天気が希望ですが

自然相手なのでそうもいきません。

釣り船に電話をして翌日の出港の可否を聞くと、

”出ますよ!”との事だったので迷わずに予約を。

彼女は秋にはアメリカに移住予定なので残された時間が余り無いので

船が出るなら行こうということになりました。

雨が降ったりやんだりのはっきりとしない空模様です。

”晴れて暑いよりは良いですがネ”

結果はシーズン初期ということもあり、あたりが渋く、
釣果には恵まれませんでした。

img_0840

しかし、

乗船した釣り船の、太刀魚の最長記録の更新魚を釣ることが出来ました。

その体長ですが・・・・・

img_0843

1m45cm。指8本のドラゴンです。

本当に良い一日でした。

また釣り好きの虫が目覚めそうです。

アメリカからの生徒様

少し前ですが、

今月5日は、遠い所よりお越しいただきました。

アメリカ、ボストンよりお越しのN様親子。

お母さまと、息子様のコンビで初の組み合わせです。
(娘さんとの組み合わせは時々あるのですが)

息子様は17歳の高校生で、将来パティシェを希望しているとの事で

和菓子にも大変関心を持たれているとの事です。

後お一人、スペイン、バルセロナよりお越しのA様。

img_0813

A様は、昨年も2回受講頂いております。

短い滞在期間にもかかわらず、再度の受講ありがとうございました。

また今回は通訳も引き受けて頂き、有難うございました。

さて、作ったお菓子ですが、ぶどう大福、粒餡から作るどら焼き、生八つ橋

を作りました。

img_0915

img-1

遠い所よりお越しのため、簡単ではないと思いますが

又のお越しをお待ちしています。

夏の定番和菓子、若鮎

夏の定番、若鮎を作りました。

ご存知の通り、若鮎は平鍋物と呼ばれる種類の和菓子で中には求肥が入っています。

和み庵ではこの求肥にひと工夫を加え、他では余り見かけない若鮎に仕上げました。

一工夫とは!

餡入りの若鮎です。

今回、焼くのに銅板を使っています。

家庭では、フライパン又はホットプレートに成るかと思いますが、
いずれも鉄板が薄く、きれいに焼くのは難しいです。

通常若鮎に入れる求肥は、前もって仕込んでおいた求肥を

当日既定のサイズに包丁したものを使いますが
(煉って直ぐでは柔らかすぎてカットが出来ないため)、

和み庵ではレッスン中に煉った求肥に漉し餡を包んで棒状に延ばし

使っています。

img_0276

これにより他では余り見かけない餡入りの若鮎になります。

受講生様は、求肥練りから生地の仕込み、

焼成まで一貫して作って頂きました。

img_0745

直接手で畳むのは熱いので、手袋をすれば皆さんも十分に

作ることができます。

きれいな焼き色の若鮎が出来上がりました。

img_0746

焼き印で頭部と尻尾を焼いて出来上がりです。

七夕の和菓子、天の川

今年の七夕は、晴れて良いお天気でした。

昔は空を見上げると、一面星空で綺麗でしたが

このところ、見える星の数もめっきり減って

天の川などは全く見えませんね!

先日のTV報道によると、

”日本中の70%の人が、天の川の見えない地域に住んでいる”

そうです。

img_0798
菓銘”天の川”

黒糖入りの小豆羊羹で夜空を、中央の上南羹で天の川を、

二か所の金粉で、織姫・彦星を表現しました。

お菓子での七夕の表現は、これからも可能ですが

夜空を見上げた時に天の川が見える環境を、

子供達のために取り戻したいものですね。