わらび餅

本わらび粉で作ったわらび餅です。

 

本わらび粉は和菓子の原材料の中でも、最も価格が高いものの一つです。

 

但し、価格が高いということは、中国からの輸入品もたくさんあるということですね。

 

 

普通よく見かけるのは、透明感のあるものですね。

 

これはさつまいもなどのでんぷん製のものが多いと思います。

 

商品名も”本わらび粉”では無く”わらび餅粉”等となっています。

 

 

先ず”本わらび粉”を水に溶き混ぜています。

 

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これに砂糖を混ぜ、火に掛けて混ぜます。

 

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完全に本返しした後、小豆漉し餡を包み

 

黄な粉を振りかけて出来上がりです。

 

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これは本当に美味しいですよ。

 

 

生徒さんがお家に持ち帰り、子供さんに一つ上げたところ、

全部食べられましたと連絡を頂きました。

 

本当に美味しいものは、子供さんでも解るのですね。

 

一度本当のわらび餅を作ってみませんか?

黄金芋

8月も下旬に差し掛かり、もう少しすれば芋や栗などの秋の味覚が出回りますね。

 

栗は勿論美味しいですが、一寸手間暇がかかるので今回は”さつまいも”を使っての秋の先取り和菓子です。

 

 

さつま芋と言えば、関西では何といっても”鳴門金時”ですよね。

 

”鳴門金時”を美味しい和菓子に変身させますよ!

 

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水洗い後輪切りにして、蒸し器で蒸します。

あっ!丸のままで蒸しても良いですよ!

皮をむくのはその方が楽かも。

裏ごしをして手で繊維をつぶしています。

その後、隠し味のあれを混ぜて

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シナモン入りの生地で包餡後焼成しました。

勿論焼き立ては香ばしくて美味しいのですが

翌日以降もいいですよ!

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砂糖が少ないのであっさりとした、

さつま芋のうまみを感じて頂けるお菓子達です。

消費期限15分のくずきり

今日は葛について。

 

皆さんはくずの花を見たことがありますか?

 

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画像が荒くてすみません。

 

ずいぶん前に作った葛の工芸菓子です。

 

この葉は見覚えがあるのでは!

 

 

そうです。

 

 

山に行かなくても、都会でも見れますよ。

 

都会の中でも河川敷のフェンスや鉄道のフェンスなどをはじめ

高速道路の橋げたなどにも。

 

蔓性の植物なので立ち木や電柱などいたるところで見れますね。

 

この根から取り出し精製したものが葛です。

 

近畿地方では吉野が有名ですね。

 
そこで吉野葛を使い、葛きりを作りました。

 

よく言われている、消費期限15分の葛きりです。

 

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先ず葛を溶き、お湯に浮かべて固まれば

取り出しカットして冷水に放ちます。

 

途中の写真を撮るのを忘れました。

 

冷えれば、容器に入れ黒蜜を添えれば出来上がりです。

 

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冷たいうちにお召し上がりください。

 

8月もあと少しですが、残暑が厳しいので

まだまだ作りますよ!

まだまだ暑いですが初紅葉です。

まだまだ暑いですね。

 

先日のレッスンで初紅葉を作りました。

 

私のレッスンでは、通常”煉り切り”を使うことが多いのですが

今回は”こなし”を作りました。

 

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漉し餡に小麦粉を入れて混ぜています。

 

この後、蒸し器で30分程度蒸して

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砂糖を入れ、着色して混ぜています。

この後冷ますのですが、ちょっとしたコツがあります。

冷めた”こなし”を分割、葉脈の木型に押し付けて

生徒様を見ていると、この作業が意外と難しいのですね。

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餡を巻いて出来上がりです。

ここでも、ちょっとしたコツが・・・

より美味しく見えますね。

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お茶と一緒にどうぞ!

 

 

”こなし”は、繊細な細工はできませんが、煉りきりよりも私は美味しいと思います。

 

是非作ってくださいね。

年間コースを募集しています。

お越し頂き有難うございます。

 

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芋きんつばです。

これからサツマイモが美味しくなる季節です。

先日より、10月スタートの年間コースの受講者様の募集を始めています。

 

和み庵の年間コースは、本当に和菓子を覚えたい方に参加頂いています。

 

各お菓子を最低でも10個以上作って頂けますので

よりご自分のものにして頂けるでしょう!

生地や餡から作って頂けます。

はじめからすべての工程を見ることが重要です。

例えば、煉り切り。

レシピを見ただけで作れますか?

 

これが作れる方は当教室にくる必要はありません。

固さ加減一つにしても難しいものです。

ちょっとしたコツ一つで簡単になるのですが・・・

 

餡の詰め加減一つでも大切です。

適度の硬さの餡は、お菓子が作りやすくなりますし

食べてもおいしいものです。

本ではなかなか伝わらない所ですね。

 

皆様のお申し込みをお待ちしています

 

 

年間コースの会場ですが

火曜日は大阪阿倍野が会場になります。  残1席

 

木曜日、金曜日、土曜日、日曜日、月曜日

は泉佐野での開講です。

また全ての曜日で、西本町でも受講できますよ!

 

残り少ない曜日もございます。

 

御希望の方は早い目のお申し込みをお勧めいたします。

 

お申し込みはお問い合わせはこちら

8月のレッスンその2

先日の8月レッスンの続きです。

この日は初めて4種類の和菓子を作りました。

抹茶浮島と羊羹の流し物。

しっとり、ふっくらした浮島にあっさりめの羊羹の竿菓子。

上品な和菓子です。

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水羊羹

漉し餡のきめの細かさとのど越しの良さが魅力です。

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着せ綿(煉り切り製)

重陽の節句を目前に!

抹茶が欲しくなりそうですね。

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最後にどら焼きです。

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どら焼きの餡は小豆から炊いていますよ。

どら焼きは自家製の餡がベーシックですが一番おいしいと。

4時間のレッスンとは言え、ここまですれば結構時間が押してきます。

参加頂いた方が積極的に片付けるのを手伝ってくれたので

時間内に終わらせることが出来ました。(感謝!!)

それぞれ、20個ほどお持ち帰りいただきましたよ。

このお菓子たちを囲んで、ご家庭で笑顔が広がれば幸いです。

是非一度復習してくださいね。

復習が、上達のためには必須ですから。

8月のレッスン

お盆明け初めてのレッスンです。

河内長野のOさま、守口からお越しのGさま、吹田からお越しのYさま、最後に堺からお越しのYさま、皆さま暑い中ありがとうございました。

今日作って頂く和菓子は、”晴嵐”(浮島と羊羹の流し物)、”着せ綿”(煉り切り製)、小豆から餡を炊いて作る”どら焼き”、に加え急遽”水羊羹”を追加しました。

本日参加頂いた方は、ある意味本当にラッキーですね!

私のレッスンで4種類というのは余りありませんよ!

先ず”晴嵐”からですよ!

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抹茶入り浮島生地を蒸し器で蒸します。

上下で2枚分作ります。

粗熱を抜いている間に緑色羊羹を準備します。

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煮詰め温度は102度に調整します。

その後粗熱を抜いて浮島の上に流し、さらに浮島を上から載せます。

しばらく放置して、羊羹が固まれば寸法に包丁して出来上がりです。

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他のお菓子はまた後日紹介しますね。

【和み庵】について

当教室の場所や講座内容、コンセプトについてお伝えします。
【教室の場所】
 和菓子教室【和み庵】は、
 南海本線吉見ノ里駅徒歩7分の場所にある教室です。
 1名様から開講します(最大4名)
 *南海・JR関西空港線りんくうタウン駅、又は南海本線吉見ノ里駅下車。
 お車の場合は阪神高速湾岸線 泉佐野南出口から3分です。
関西空港の対岸、りんくうプレミアムアウトレットも直ぐそばです。
【体験教室】
 体験教室は大阪の西本町で開催しています。
 四つ橋線本町駅徒歩1分、御堂筋線本町駅徒歩5分です。

【講座内容】

元和菓子職人が本格的な教室を目指して開講しています。
その辺の教室とは一線を画していますが、可能な限り本格的でありながら、ご自宅でも再現できるように多少のアレンジを加えています。
 ”元職人さんの教室って厳しいんじゃないの?”とか”怖そうなイメージがある!”とかよく言われますが、そんなことは全然ありませんよ。
本格的な教室でありながら受講者の皆様に楽しんで頂くことを最も大切にしています。
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【教室のコンセプト】

教室名の 【和み庵】 の名の通り、
何かとストレスの多い現代社会の中で、日常から少し離れ、好きな和菓子作りを通じて、ひと時の和みの時間を体験して頂ければとの想いから名付けました。

日本の文化や伝統と深く融合している和菓子を学びたい。

安心安全な手作り和菓子を子供に食べさせたい。
将来、和カフェをしたい。
見た目が綺麗でヘルシーな和菓子を作りたい。
パンやケーキ程多くの人がしていない和菓子を勉強したい。
海外で販売をしているのだが確認をしてほしい。
などいろいろです。

年齢層も幅広く、年齢は17歳から73歳まで、女性が大半ですが時々男性の方も。

通って頂いている方は近畿一円はもとより、中国四国地方から北海道の方まで、本当にありがたいことです。

大半の方はお一人での参加ですが、レッスンが終わるころには打ち解け、アドレスの交換やLINEで繋がっていることも毎回のように見受けられますよ。

「ひとりで教室に行くのが不安」に感じられる方も、安心してお越しください。

同じ趣味を持ったお友達が出来る可能性が高いと思いますよ。
◆初めての方へ
 *レッスンポリシーとスケジュールを必ずご確認ください。
◆ご予約・お問い合わせはこちら

<ご予約お問い合わせはこちらからお願いします。
*2日以内に返事がない場合は、届いていない場合がございますので、再送していただくか、メールの受信設定をご確認下さい。
皆様にお会い出来ますことを楽しみに、ご連絡をお待ちしております。

8月、9月のスケジュール

こんにちは。

最新版

現在募集中のレッスン
⭕️8月体験レッスン(残席わずかです)
会場は、西本町です。
葛まんじゅう、初紅葉(こなし製)、お干菓子(和三盆製)
20日(土)、    午前10時から12時半
25日(木)、    午前10時から12時半
31日(水)、    午前10時から12時半
⭕️9月体験レッスン
着せ綿(煉切り製)、月見団子
3日(土)、午前10時から12時半
12日(月)、午前10時から12時半    残3
18日(日)、午前10時半から13時.   残3
29日(木)、午前10時から12時半.   残2
⭕️8月レッスン
会場は泉佐野
青嵐(浮島と羊羹の流し合わせ)、もらい水(雪平製)、水羊羹(餡から作ります)
18日(木)、午後1時から5時
22日(月)、午後1時から5時
28日(日)、午後1時から5時
30日(火)、午後1時から5時
⭕️9月レッスン
会場は泉佐野
十日の菊(薯蕷饅頭製)、すすき野(煉切り製)、栗蒸し羊羹
4日(日)、    午後1時から5時
9日(金)、    午後1時から5時
10日(土)、    午後1時から5時
15日(木)、    午後1時から5時
16日(金)、    午後1時から5時
19日(月)、    午後1時から5時
23日(金)、    午後1時から5時
25日(日)、    午後1時から5時
27日(火)、    午後1時から5時
30日(金)、    午後1時から5時
体験レッスンは最大人数6名さま、
月次レッスンは最大人数4名さまの少人数制のレッスンです。
作ってみたいお菓子のご希望のある方はお問い合わせ下さい。→こちら

10月の和菓子を試作しました。

10月の和菓子を試作しました。

秋も徐々に深まりを見せるころ、栗を使った和菓子です。

煉り切り製の”手毬”と”栗蒸羊羹”。

栗蒸羊羹は竹の皮で包んでいますので、プレゼントにも最適です。

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竹の皮に包むうえで多少のコツがあるのですが

レッスンに参加された方には丁寧にお伝えしますよ。

素朴さの中にも存在感がありますね。

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続いて

煉り切り製の手毬

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可愛いでしょう。

これは見た目以上に簡単ですね。

色付けと包餡に注意をすればですが・・・

練習にはもってこいだと思います。

秋らしい和菓子たちです。

一緒に作りませんか?