菱花びら餅

11月も今日で終わり、明日からは12月ですね。

 

日常生活では忙しくなってくる時節ですが、

たまには息抜きで和菓子作りなど如何でしょうか?

 

12月はお正月に向けて”菱花びら餅”をつくりますよ!

 

花びら餅とは?

なぜ午房が入っているの?

 

等々は、検索して頂くとして

 

早速作ってみましょう!

 

先ずゴボウの仕込みからです。

 

ゴボウを洗い、サイズに切ります。

 

細く分割後、水に1時間ほど晒し水煮します。

 

 

好みの固さになれば別に用意しておいた蜜に漬けて

一晩放置します。

 

翌日、白餡に白味噌を混ぜて味噌餡を作ります。

 

 

更に求肥(羽二重餅)を作り

 

 

薄く延ばし、円形に抜きます。

 

中の菱餅(赤色)を作り(写真がありません)

 

全ての材料が用意できました。

 

 

後は組み立てるだけです。

 

白い餅の上に赤い餅を置き、ゴボウを乗せて味噌餡を置きます。

 

手前に半分に折り畳み完成です。

 

 

生徒様作。

 

後は袋に入れて出来上がりです。

 

作ってみれば意外と簡単ですが一寸したコツもありますので

レッスンではしっかりとお伝えしますね。

酒饅頭

これから寒くなってくると”酒饅頭”が美味しくなってきますね。

 

酒饅頭は、麹から作るのが風味も良く美味しいのですが、

これから気温が下がるので発酵に時間がかかり、

お菓子教室でするのは少し難しいですね。

 

少し柔らかい目の小豆の風味が漂うあっさり漉し餡、

ふわっふぁの皮はお酒の香りが漂い、

立ち上る湯気がより美味しさを引き立ててくれますよ。

 

 

今回はより簡単な酒粕から作る酒饅頭です。

 

 

酒粕をお酒に付けて柔らかくしています。

 

この後裏ごしをして、滑らかな状態になれば

砂糖や粉を入れて生地の完成です。

 

その後、餡を包み蒸して出来上がりですが

途中の写真がありません。

 

生徒様作。

 

あんこが透けているのはご愛嬌で。

 

蒸たて。

 

手で持つのも熱い状態の酒マンを頬張ると

笑顔が溢れます。

11月西本町レッスン

先日の西本町でのレッスンの様子です。

 

5名の方に参加を頂きました。

 

作った和菓子は、”芋きんつば”と”千代見草”

 

今の時期はサツマイモが美味しいですよね!

 

昔からよく言われるように女子は特に好きなのでしょうね。

 

 

この芋羊羹を見た時の歓声、

 

今でもはっきりと蘇ります。

 

この羊羹を和菓子のサイズにカットして

 

6面を焼きます。

 

 

 

 

金つばは生地を薄く、焼き色を付けずに焼くのを

 

目標に皆さま頑張って焼いていましたね。

 

最初は難しいと仰っていましたが、時間の経過とともに

 

皆様上手に焼いていましたよ。

 

生地の付け具合、火加減等いろいろとポイントが

 

ありますので・・・・・・

 

 

続いて千代見草。

 

これもバランスをとるのが意外と難しいですね。

 

特に花弁を10等分にするのが難しかったようです。

 

はじめの数個は8等分で、慣れれば10等分にしてください。

 

と言うことで作って頂きました。

 

 

先ずは煉り切りに着色をします。

 

その後、餡球と煉り切りの分割計量をします。

 

 

いつも煉り切りが始まれば、皆さん無言で集中されています。

 

 

次から次に出来上がってきます。

 

この日は、”芋きんつば”6個、

 

”千代見草”7個を作って頂きました。

 

1つは試食で各6個お持ち帰りいただきました。

 

お家でも家族の皆様と団欒のひと時を持てますように!

まさり草

今回は、まさり草を作りました。

たたみ外郎といわれるお菓子です。

まさり草とは、菊の異名です。

菊は昔から栽培され、日本人に愛でられた花ですから

沢山の異名があります。

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外郎生地を蒸し、片栗粉をまぶした生地を麺棒で延ばし黄味餡を芯にひだを付けながらたたんだ和菓子です。

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蜜漬け大納言を蕊に見立てています。

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和菓子はいろいろな形や仕上げ方があり楽しいです。

外郎生地一つ取り上げても、名古屋名物の竿もの仕上げや、一般的な包物、今回のようなたたみ外郎等、実に多彩ですね。

黄味時雨

今回は黄味時雨を作りました。

上生菓子として扱われるほど上品な、存在感のある和菓子ですね。
割れ目から覗く赤色が良いですね!

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食べると軽い触感で、口どけがよく本当においしいお菓子です。

しかし作るとなると一寸気難しいところもあります。

シンプルなレシピのお菓子ほど作るのが難しいものです。

黄味時雨も同様で、蒸したものの思ったより割れなかったり、割れす

ぎたり、思い通りにいかないこともしばしばです。
少しだけ試験蒸をして、割れ具合を確認するのが必須です。
プロでも毎回そのようにしますから・・・

コツとしては、しっかりと火取ることが重要です。

季節に応じて色々とアレンジすることもできますし

皆さんも一度作ってみませんか?

どら焼きを作りました

お子様が大好きなどら焼きを作りました。

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どら焼きそのものは、そんなに作るのが難しいお菓子ではないのですが、やはり大事なポイントがあります。
大きさを揃える、焼き色を揃えるのが、ちょっとしたコツになりますね。

大きさは一寸練習すればある程度揃えることは可能ですが、焼き色は多少難しいですね。
これは、家庭で作るときは、フライパン又はホットプレートで焼くのが一般的ですがこれでは少し難しいですね。

理由は鉄板の厚みにあります。
ホットプレートは最悪ですね、選択の余地がありませんから。メリットとしては温度管理が楽ですが!
フライパンはできる限り鉄板の厚いものを選んでください。
片手で振れるようなものは論外ですが・・・

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餡も重要ですね。
どら焼き用の餡は、水分の多い瑞々しいものが絶対です。

勿論寒天か水飴で蜜を止める必要がありますが。

意外と簡単にできますよ!

出来立てのどら焼きは格別ですよ。

もちもちの皮は手作りならではです。

本日のレッスン

本日、泉佐野教室でのレッスンでした。

 

門真市から毎月おいでのGさま。

吹田市からお越しのSさまと、お友達のTさま。

 

久しぶりに出たお日様のせいで少し暑い一日でしたね。

 

作ったお菓子は、旬の栗を使った栗きんとん。

 

最近は、どこの和菓子屋さんでも、この季節にはよく見かけますね!

 

作るのは簡単ですが、栗の鮮度が大切ですね。

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写真の栗きんとんの隣は、ぶどう大福です。

大粒のぶどうを求肥で包んだ何と言うことの無いお菓子ですが、

これが意外と人気なのですよ!

 

食べた人は、口に含んだ瞬間に笑顔になります。

 

後一品は、煉り切り製の”手毬”

 

このお菓子も包餡さえ注意すれば、難しくないですね。

 

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煉り切り作りの練習にはうってつけだと思います。

 

和菓子作りには、包餡が難しいので多少の練習が必要ですが。。。

 

練習方法もお伝えしているので大丈夫ですよ。