霜柱

霜柱、

浮島と小倉羊羹の流し物。

私の好きな和菓子の一つでもあります。

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小豆浮島の生地を流し蒸しあげます。

蒸し上がり粗熱をとっている間に、小倉羊羹と淡雪羹の準備をし、

タイミングを合わせて炊き上げます。

淡雪羹と小倉羊羹を同時に炊き上げるのが大きなポイントですね。

冷めた浮島生地に淡雪羹を1ミリ程度に流し、

すぐに固まるので小倉羊羹を規定量まで流し固めます。

冷却後寸法に包丁して出来上がり。

文字に書けば簡単ですが、ポイントが沢山あります。

大切なポイントはレッスンでお伝えします。

アレンジも効くし、年中使えるお菓子です。

食べ口の軽い、本当においしい和菓子です。

染井吉野

最近暖かくなり、春を感じるような日が結構ありますね。

今回は季節を先取りして、桜を作ってみました。

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基本になる餡を包むのが出来ればあとはかんたんです。

均等に五弁に切り込みを入れるのが一寸注意が必要ですが。

全体のバランスを見ながら細工をすれば大丈夫です。

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ソメイヨシノの花は一枚一枚見れば、

付根に一部赤い部分がありますがほぼ白色ですね。

一度作ってみてはどうでしょうか?

2月のマンスリーレッスン

2月度レッスンのいちご大福です。

いちご大福はお子様だけではなく、女子の皆さんにも喜ばれる和菓子です。

色々とアドバイスをさせていただきながら、作っています。

お餅そのものは、簡単にできるものから本格的なものまで

いろいろな作り方があります。

今回は、最も簡単な方法での作り方です。

いちご大福自体が日持ちのしないお菓子なので、

簡単な方法で十分だと思います。

いちごのへたを取り、アルコールで殺菌。(あえて水洗いはしません)

少し柔らかめの白餡でいちごを包み、柔らかい求肥で包みます。

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ほんのりといちごが透けて、食欲をそそりますね。

ご家族で食べてくださいね。

又、是非リピしてください。

ハサミ菊のレッスン

今日はハサミ菊のレッスンでした。

K様のご希望で、ハサミ菊を作りました。

ハサミ菊は私にとっても作るのは久しぶりです。

和菓子製造1級技能士試験の課題ですね。

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これはK様の製造風景です。

手に載せている位置が少しおかしいですね。

初めてにしては上手にできていると思いますよ!

こちらは出来上がったものです。

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きれいに出来ていますね。

普通のお菓子のサイズなので、可愛いですよ!

 

今回久しぶりに作ってみて、

技能士試験を早く受けておいてよかった!

と思いました。

今なら受からないのではと思いましたね。(目が、老眼が(笑))

K様はお家でも作って写真を送ってくれました。

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細かいことが好きで、根気に自信がある方

一度作りに来ませんか?

いちご大福

みんなが大好き!いちご大福。

粒餡、ミルク餡、白餡等々、色々ありますが、最近は白餡が人気ですね。

いちごも、酸味の強いものや甘いもの色々ですが、この辺りはお好みで・・・

いちご大福はご家庭で簡単に作れますよ!

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(イチゴを白餡で包んでいます。一つ一つが出来るだけ丸くなるように)

プロは餅生地に餡、いちごと一気に包むのでこの様にはしませんが

皆様はこのようにするのが簡単でしょう。

和菓子作りで一番難しい包餡(餡を包むこと)作業が、

お餅が伸びてくれるので最もし易いですしね。

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お子様にも簡単にできると思います。

是非今度のお休みに、ご一緒に作ってみては如何ですか?

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餅粉(白玉粉)、砂糖、水を混ぜて、ラップをしてレンジへ。

餅生地もレンジで作るのが簡単で良いと思います。

日持ちがしませんので、その日に食べられるだけにしましょう!

当日食べるので、お餅が固くなる心配もないので。

楽しいのですが、あまり一度に作らないように。

包餡の事

包餡について少し書いてみます。

和菓子作りの敷居が高いと皆さんが仰いますが、

原因がどこにあるのか考えてみました。

私の写真ですが少し解りにくいですね。(左利きです)

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受講生様を見ていても、やはり餡を包むのが一番の難関ですね。

ユーチューブを見ていると、

餡の上に生地を被せて重力も利用しながら包んでいる様子が公開されています

が、私は生徒様にはお勧めはしていません。

皮周りに問題があるのと、

煉り切りのぼかし包などには対応が出来ないと考えているからです。

教室では、包み方をお伝えしていますがやはり自分で練習あるのみです。

包み方はお伝えできますが、包むのはあなただからです。

但し私は包餡そのものは難しいものとは思っていません。

普段使う手の動きとは異なる動きなので、

習得するためには多少の練習が欠かせません。

餡を包むことが出来れば、和菓子作りは格段に楽しくなりますよ!

練習をすれば誰でもできるようになります。

講習会場を変更します

教室の会場を変更します。

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10月いっぱいは西九条で開催していましたが、11月より平野に変更します。

変更の理由ですが、受講生のM様にご提案頂いた事がキッカケでした。

定員30人の教室から10人の教室になりました。

最大の理由ですが、会場の使用料が安いこと。

以前から使用料の安い所を探していましたが、

やっと見つかったからです。

使用料はレッスン料と直結しますので、少しでもリーズナブルな価格で

お受けいただける様になります。

また予約の取りやすさも変更の大きな理由です。

アクセスは谷町線なので、多少不便な方も居られるかもわかりませんが

駅から徒歩4分なので来て頂きやすいですね。

皆様のお越しをお待ちしております。

6・7平野教室

昨日平野教室を開催しました。

和み庵3回目のKさま、初めてお越し頂いたHさま、2名さまでのレッスンです。

Kさまは和食のお店にてお仕事をされており、

和菓子にも大変興味をお持ちです。

今回はKさまの要望もあり、浮島、水無月、落し文の3種を作りました。

Kさま御希望の浮島です。

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浮島とは、餡をメレンゲで浮かした蒸し菓子で結構人気のある高級和菓子です。

ふっくらと浮いた美味しそうな和菓子ですね。

写真では解りにくいですが、間に挟んだシナモンが利いた、

白い生地には刻んだ栗も入っています。

こちらが落し文です。

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煉り切り製で、木の葉型をつけた後小豆漉し餡に巻いています。

こちらは、Kさまの作品です。

なかなか上手に出来ていますよ!

型物ですが、意外と難しいのです。

ちょっとした扱いで、葉脈を消したり、変なところに指の型をつけたり・・・

最後にこちらは水無月です。

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6月30日に食べるお菓子ですが、最近は6月になれば多くの和菓子店で

見ることができます。

あっさりとした、私の好きな和菓子の一つでもあります。

Kさまはこれからも定期的に通っていただけるそうです。

Hさまも土日のタイミングであれば来ていただけそうで、良かったです。

白餡炊き

今日は白餡を炊いて見ました。

餡炊きは良くしますが、白あんを豆から炊くのは私にとってもそんなに数多くはしていません。

通常、和菓子屋では粒餡は自家製餡ですが、

漉し餡を自社で炊くところは非常に少ないです。

ましてや白漉し餡となると国宝級といっても良い位に珍しいですね。

自家製餡をしない理由としては色々とありますが、最大の理由は排水ですね。

製餡には皆さんの想像以上の水を使います。

街中にある和菓子やさんが製餡をしない(出来ない)のは、

廃水処理に多額の費用が掛かるからです。

今日は始めに書いたように白漉し餡を作りました。

通常は手亡豆を使うことが多いのですが今回は大福豆です。

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水を入れて煮始めます。

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生漉し餡が出来たので砂糖を入れて仕上げています。

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鉄板に薄く広げて冷ましています。

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今回は高価な大福豆で作ったので味はぴか一です。

これから更に、煉り切りにしていきますよ。

宿屋橋5月度レッスン

先日宿屋橋で第5回和菓子教室を開催しました。

こんにちは!大阪の和菓子教室【和み庵】のくれうら りょういちです。

この日は一ヶ月以上前からご予約を頂いていた、

M様御夫婦が参加くださいました。

M様は、和ろうそくの製造をされています。

そのM様が和菓子の技術を学んで、

和菓子キャンドルを作りたいとの想いから受講してくださりました。

レッスン内容は、”蛍狩り”づくし

こちらは煉り切りきんとん製の”蛍狩り”

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代わってこちらが葛まんじゅう製の”蛍狩り”

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レッスンは楽しんで頂けましたが、これをどのようにろうそくで再現するのか?

ろうそくの知識が無い私には見当が搗きません。

粘りが本物のお菓子と違うので難しいと仰っていましたが、

そこはろうそく職人さんどのような和菓子キャンドルに仕上がるか・・・

楽しみにしています。