国際交流?

本日電話でのお申し込みを頂きました。

こんにちは!大阪の和菓子教室【和み庵】くれうらです。

電話でのお問い合わせは時々有るのですが、

いきなりの電話でのお申し込みは初めてでした。

お電話して下さったO様、ありがとうございましだ。

 

お申し込み内容は、中国、香港、台湾の方6名に和菓子の講習を、

しかも4週連続でとの依頼です。

受講生様は3ヶ月の予定で、洋菓子を勉強する為に来日中の方々で、

週末に和菓子の勉強をしたいとお申し込み頂きました。

お電話を頂いたO様は、通訳を引き受けてくださるとの事でした。

彼女達は、洋菓子の勉強をしており、

“道具の扱い方や技術は多少なりともあるので、少しレベルを上げて欲しい”

との要望でしたが、

“とりあえず1回目のレッスンを受けていただいた後で検討します。”

と伝え、先ずは通常通りのレッスンでのスタートとなりました。

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今までに7ヶ国の方にレッスンをしていますが、

通訳の方を介してのレッスンは初めてなので、

普段より時間を気にしなければいけないだろうし、

臨機応変の対応が必要になるでしょうね。

セレンデイラボ淀屋橋

昨夜、第1回和菓子体験教室in淀屋橋をセレンデイラボ淀屋橋様で開催しました。

セレンデイラボ淀屋橋様は、築160年の重厚な石造りのビルの二階にある

素晴らしいサロンです。

重厚な外観とは裏腹に、超~ぉ大きなガラス窓越しに御堂筋を南下する

車のベッドライトが織りなす光の帯は迫力満点で、

表を行き交う街の喧騒から隔離された異空間です。

画像の説明

セレンディラボさんは、

”淀屋橋駅前からはじまる女性のためのポスト自分発見空間”

をコンセプトとして、”本来の自分が夢中になれることや新たなライフスタイルを

見つけてもらうことを目指した学び空間”です。

 

とにかく身体を動かしたい、美容に気を使いたい、キャリア・アップにつながる知識を増やしたい。

現代を生きる女性達のニーズは実に様々です。

「セレンディーラボ淀屋橋」ではそんなバラエティーに富んだご要望にもお応え

できる幅広いセミナーや講座を随時開催しています。

体験レッスンや見学制度もありますので、是非あなたにぴったりのカリキュラムを

見つけてください。

こちらでは実に様々なレッスンをしていますので、あなたにピッタリのレッスンが

見つかりますよ。

和み庵INセレンディラボ淀屋橋

体験レッスンin淀屋橋をセレンデイラボ様にて開催しました。

オシャレなサロンでの体験レッスンです。

4名の方が参加下さいました。

参加いただいた皆様、

ありがとうございました。お楽しみいただけたでしょうか?

 

当日初めての会場でしたので一時間ほど前に現地に到着、準備をしっかりでき

たのでスムースに終わることができました

何時も事前の準備が重要ですが、初めての会場ともなれば尚更ですね。

当日の講習内容は煉切り製の”紅葉狩り”ときんとん製の”秋熟柿”の2品で、

試食用にこなし製の”山づと”です。

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煉切りは色付け、包餡、成型とそれぞれポイントがありますが、

丁寧にお伝えしますよ。

初めての方はなかなか思い切って製作できないものですが、

ここは思い切ってあなたのお菓子を作ってください。

こわごわとした整形では活きたお菓子にはなりません。

とは言うものの、そうは簡単にいかないのがものづくりの難しさですね。

楽しく作って、好きになるこれが極意でしょうか?

中でも和菓子作りでは包餡(餡子を包むこと)がネックになります。

もっとも生地によっては茶巾に絞る方法とか、

上生菓子では包餡しなくとも良いお菓子とか色々ありますが、

やはり餡を包むことが中心となることは間違いありません。

数を作る、練習を繰り返す以外には上達は難しいと思います。

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きんとんはきんとん篩いの扱い方や、植え付けることの重要性など

やはりポイントがあります。

余すことなくポイントはお伝えしていますので、最初はやり難いかも解りませんが

その通りに作っていただくのが上達の早道ですね。

きんとん餡を篩いで漉し出すだけでもポイントが有りますし、植えつける作業でも

必ず守っていただかなくてはいけないこともあります。

自己流にならずに説明通りにして頂ければ必ず出来ますので安心してくださいね。

ポイントはきっちりとお伝えしますので、あなたも和菓子を作ってみませんか?

皆様の参加をお待ちしています。

平野教室11月度レッスン

11月度平野レッスンを開催しました。

 

今回は、和泉市からお越しのM様と、アメリカから一時帰国中のF様の参加でした。

お二方どうもありがとうございました。

先ず、浮島から作ります。浮島を蒸して羊羹を流し合わせ、固まってからカットを

するので一番にします。

蒸しあがった浮島です。あいだに○○○をサンドして味に変化とメリハリを付けて

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います。又重要なポイントが数箇所ありますが、レッスンではシッカリとお伝えして

います。

この上に羊羹を流し合わせます。

浮島は、味や形を自由に変えることが出来るので年中使える、又和菓子らしくな

い軽い食べ口で人気の高い和菓子ですね。

小口切りにして上生菓子や、竿物に仕上げてプレゼント等に最適ですよ。

浮島を蒸しているあいだに、きんとんで秋熟柿を作ります。

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粒あんを芯にして、きんとん餡を箸で植えつけていくのですが、ここも大切なポイ

ントがあり、その点だけ注意をすれば上手に出来ますよ。

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次に練り切りで”紅葉狩り”です。

煉り切りは、着色が大切ですね。

着色でほぼ決まります。

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極端な話、成型は重要ではないのです。

販売目的であれば大切でしょうが、生徒さんが自分のため、家族や友人のため

に作るお菓子です。

想いが詰まっておれば、これ以上の物はありませんからね!

皆さんも、和み庵で和菓子を作りませんか?

和み庵は上手なお菓子よりも、楽しく作っていただくことを目的にしています。

上手なお菓子、きれいなお菓子は数を作っているうちに自然と身に付きますか

ら・・

戴いた栗で栗きんとん

先日頂いた新栗を使って今日は”栗きんとん”を作りました。

栗に限らず何でも鮮度の良い状態の時に加工するのが一番です。

栗は見かけによらず鮮度が落ちるのが早いので特に注意が必要です。

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以前仕入れていた時は、入荷すればその日のうちに全て処理をしていました。

流通で数日掛かっているだろうから一刻も早く加工する必要があったのです。

特に、スーパーなどで売られている物は一旦冷凍保存された場合があるので

特に注意が必要です。

今回の栗は、親戚が植えている栗を朝から拾って直ぐに頂いたので鮮度は抜群

です。

水洗いをしても皆さんシッカリと沈んでいました。

収穫して少し時間が経つと、水洗いした時に、浮き上がる子や

水中を漂う子達が現れます。

この子達は美味しくないので決して使わないようにしてくださいね。

栗と言えば、ここ20〜30年全国津々浦々の和菓子屋さんで

“栗きんとん”が作られるようになりました。

“栗きんとん”は、岐阜 中津川の”すや”さんが有名ですね。

やはり栗の産地で加工したものが、新鮮な栗が手に入れ易いので

風味豊かで美味しいのでしょう。

さて、”栗きんとん”ですが、

水洗いをして蒸篭で30分程蒸します。

その後中身を取り出し裏ごしします。

少しの砂糖を加え炊き上げます。

冷めれば茶巾に絞れば出来上がりです。

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少し手間はかかりますが、本当に美味しいものです。

是非作ってみてくださいね。

平野での初レッスン

今日は平野教室での初めてのレッスンでした。

8月にお申し込みを頂いたO様の初参加です。

毎回のことですが、初めての生徒様にお会いするのはワクワクして楽しいものです。

今回は会場も初めてなので、開始30分前にお部屋に入り、備品の収納場所の

確認からです。

どこに何があるのか確認しておかないと、時間が押してきますので入念にチェッ

クです。

準備万端、完了です。

 

そこへOさまより、少し遅れる旨の連絡が入りましたが、今日はマンツーマンなの

で気にはなりませんでした。

さて、本日の予定です。

栗蒸羊羹、おいもさん(さつま芋餡入りの焼き菓子)、山づと(こなし製)

の3品を予定しています。

予定より15分遅れでのレッスンスタート。

さつま芋を蒸しながら、栗蒸し羊羹の準備。

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Oさまの手際がよく、順調に進んでいきます。

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サツマイモを餡にしての焼き菓子”おいもさん”です。

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更にこなし製の”山づと”

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終了予定を9時に設定していましたが、8時半に無事全ての予定をこなすことが

出来ました。

その後、Oさまに南海堺駅まで送っていただきました。

車中で色々お話を聞きました。

彼女は建設会社を経営していること。

昼はもちろん、寝ている間も仕事のことが頭から離れないとの事。

仕事のことを忘れることができる、貴重な時間であること。等

Oさま、又のお越しをお待ちしています。

栗を頂きました

栗を頂きました。

それも約10Kgも・・・・

一度に加工できる大きな鍋が無いので、数回に分けて処理をします。

先ず渋皮煮から・・・・

水洗いをして汚れを落とします。この時浮き上がる栗は虫食いなので取り除く。この後、炭酸を入れ煮始めます。

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沸騰すれば弱火にして、あくを取りながら10分程度煮ます。

10分経てば、火から下ろし水を入れて、薄皮を取ったり糸状の渋皮を取り

一つ一つ丁寧に掃除をします。

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三回ほど繰り返しじっくりと煮ていきます。

栗が柔らかくなれば、水を入れ替え栗と同量の砂糖を入れて蜜に漬けます。

冷めるまでふたをしないで下さい。

翌日栗を取り出し、蜜を煮詰めます。

煮詰まれば栗を戻し、さらに一日置きます。

この時も冷めるまではふたをしないように!

冷めれば、出来上がりです。

瓶に詰めて殺菌するなり、袋に入れて冷蔵保存をするなり

使用目的に合わせてくださいね。

和泉中央でのレッスン

午後1時から5月度の和泉中央教室のレッスンでした。

今回は常連のOさんとのマンツーマンレッスンです。

作るお菓子は、葛きり、葛焼き、葛まんじゅうの葛づくしです。

先ず先に葛焼きを作り冷ましておきます。
冷めればカットして表面を焼くので、最初に作る必要があります。

その後葛まんじゅうを作り、最後に葛きりを作るという段取りです。

葛焼きですが、通常は半返しで枠に流して約一時間蒸し、翌日カット、表面を焼いて仕上がりですが、講習4時間では時間不足となるので、今回は本返しで蒸工程を無くしました。
さらに白あんとレモンピューレを加えかすかなレモン味に。

軽い食感とさわやかなレモン味、予想以上に美味しいお菓子に仕上がりました。

次に葛まんじゅうは、菓子職人がする手で包むのは熟練を要するので無理と判断をし、半返しの生地をラップで茶巾に包みそのままお湯に投入、透明感が出たところでお湯から取り出し水の中へ、冷めてからラップを剥がし、桜の葉で巻いて仕上げました。

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最後に葛きりは本葛を水で溶いて固めるだけなので、非常にシンプルなお菓子です。
良質の本葛の風味と、最高級の波照間産の黒糖を使った黒蜜。
絶妙の喉越しはホント、最高です。

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このように、和菓子は一寸したコツと押さえどころが解ればお家でも簡単に出来ます。

和菓子スクール【和み庵】では、家庭で出来るようにアレンジをしながら、本当の和菓子の美味しさを味わって頂けるよう、受講生の笑顔が見れるよう研究しています。

皆様のご参加をお待ちしています。